■投稿者/ レト2nd.
■投稿日/ 2000/12/20(Wed) 01:20:19
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はじめまして。 ここしばらく、皆さんの狂いっぷりを実に楽しく傍観させていただきました。 で、ここのスレッドを見て思ったんですが、
> 何度か「世界を選ぶ」機会はあったものの、その重さに > 負けていたことに今更ながら悲しくなってしまった幾何 > 学の人です。 >
やがみさんが“我々が間違っていた場合にはそれを指摘してくれる”という前提が 崩れていたため、ここ数日の躊躇はやむを得ないかと考えています。 まあ、親はいきなり死に、国はいきなり滅ぶのが世の常なので、 唐突に前提が崩れるのも”ありふれたこと”ではありますが。 (さらに突き詰めれば、親の死にも国の滅亡にも前兆はあり、それを感じられなかった本人の責任か)
> 予測が確かならば、そう、第5世界はたぶんもう我々が > 介入できない5月11日まで進んでいるのでしょう。 > 介入できなくなっているなら、ループは解けたのではなかったんですか? まあ、ののみが「めでたしめでたし」と言ったところで、 世界を不幸にする要素は山ほどありますが。
> でも、それでも、セントラルWTGの無茶がある可能性 > にかけて、あえて宣言します。 > > すべては誰も死ぬことなく終わりました。 > めでたし、めでたし。 > 望むだけでは何も変わらない? もし不幸な道に進んだとしたら、それでも何とかするのが芝村的道では?
「それ」は時間だの空間だの、生だの死だのを超越するのでは? それが必要なら。
芝村厚志とともに、 「こんな世界は認めない! やり直しを要求する!」と叫ぶのも一興かと。
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記事NO.4069 のレス /
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