■投稿者/ GPT
■投稿日/ 2000/12/18(Mon) 01:46:39
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> 介入者問題や二つの青問題のために、坂上先生で気づいたことを挙げてみました。
坂上ズと介入者問題に(も?)興味を持つGPTです。 熾正さん、わかりやすいまとめを作って下さってありがとうございますm(_ _)m。
> 坂上壱型と弐型の特徴> > ☆壱型 > ファーストマーチで最初に出会う方。 > 兵士は愛国者である前に、何よりも死なないことが大切だとの趣旨のお話。理想的なのはしぶとい愛国者だが(こき使えるから)。 > プレイヤーに壱型と弐型の交代劇を見せる。 > Sランクのときに話しかけてくるのはこっちか? > > ☆弐型 > セカンドマーチ以降で最初に出会う方。 > 「竜を倒しに来た」と答えないとOVERSを切断してくる。 > 戦争は、愛国者が何人死んだかで決まると言う。 > 自称、準竜師の直属。それが本当かどうかはゲーム中では確かめられない(?)。 > ループ発言。竜とHEROがまだ見つからない、それともあなたがそうなのか?(思い返してみれば、このときの「そう」は竜とHEROどっちを指していたのか?) > 『竜』との決戦時、瀬戸口SSで出てきたのはこちらか? 考えてみれば、決戦前に「準竜師の許可は取ってあります」も本当に許可取っていたかどうかは不明……。 > 雰囲気的には、組織としての青っぽい。 > > ☆共通項 > どちらもガンパレード・マーチを歌おうと言ってくる。 > 二人は数日に一度記憶の均一化が行われている。
記憶の均一化、なんて荒業(?)まで使って坂上を使わなければならない 理由、が問題ですね。 思いつくものとしては、小隊隊員達の状態を良く知っている人物が別の 場所で必要だが、一人二役するには時間が足りない、でしょうか。 同じ人物からのクローンを使っていること、時々役柄を交代することは、 記憶の共有をスムーズに行うため、とするとして。 SSの竜育成のために働く坂上、のイメージには合いますね。
でも、その割には、それぞれに個性がありすぎる気もします。 …記憶の均一化が、単なる情報交換に過ぎない(とっても詳しい業務報告の 交換のような)ものに過ぎないのなら、こんなややこしいことをする必要は ないような気がします。 そうでないなら、どちらかに介入者がいた場合、もう一方がそれに気がつか ないなんてアリでしょうか。
また、岩田スレッドでも言いまいしたが、「全力で竜を倒せ」という坂上と、 SランクEDで士魂号コクピットから話し掛けてくる「どっちでもいいじゃ ないですか」という坂上の言動は一致しません。 前者が演技・フェイクと言ってしまうには、それまでの行動に一貫性があり すぎるような気がするんですよね…。
それと、介入者問題、途中で見失ってしまったんですが、結局どこまで解決 したのでしょう?解決済みなのでしょうか?
介入されている人が、 ヨーコ、坂上のどっちか、岩田、狩谷、プレイヤーキャラ。 特定できた介入している人が、 Tagami妻、田神夫=A、プレイヤー。後は青? で、合ってますでしょうか?
しかし、こうして見ると、やっぱりプレイヤーってこの中では異質すぎる ような気がしませんか? プレイヤー以外で特定できた介入者が、どちらも世界間移動できる点も、 ちょっと気になります。
> > ☆その他 > 二人いることは、プレイヤー以外に萌にも目撃されている。 > 森が事故死したことを告げるのは?(弐型?) > |
記事NO.3783 のレス /
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