MENU  □ MANUAL  □ 新着記事  □ 新規投稿  □ 一覧表示  □ SEARCH  □ 過去ログ
過去ログ表示

過去ログ38 を表示

表示ログ (過去ログ1) (過去ログ2) (過去ログ3) (過去ログ4)
(過去ログ5) (過去ログ6) (過去ログ7) (過去ログ8)
(過去ログ9) (過去ログ10) (過去ログ11) (過去ログ12)
(過去ログ13) (過去ログ14) (過去ログ15) (過去ログ16)
(過去ログ17) (過去ログ18) (過去ログ19) (過去ログ20)
(過去ログ21) (過去ログ22) (過去ログ23) (過去ログ24)
(過去ログ25) (過去ログ26) (過去ログ27) (過去ログ28)
(過去ログ29) (過去ログ30) (過去ログ31) (過去ログ32)
(過去ログ33) (過去ログ34) (過去ログ35) (過去ログ36)
(過去ログ37) (過去ログ38) (過去ログ39)
過去ログ検索はSEARCHより行えます。
NO.2920  Re[2]: Aは青?
■投稿者/ やがみ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:36:26
□URL/

> > Aは青の人でしたっけ?
>
> 自己レスですみませんが、そういえば図書館の資料の芝村の項に「Aとい
> う人物が…」て話がありましたね。
>
> そこでちょっと疑問を変えます。
>
> アリアンは青の人なのか?
>
> Aという芝村の人にアリアンが介入していた(アリアンそのものは第5世
> 界には来ていないので)としたら、やはりアリアンが青の人でない可能性
> は(かろうじて)ありますよね。
>
> …なんか、だんだん無理が生じているような。

アリアンは青です。綺麗な青ですよ。
記事NO.2898 のレス /
削除チェック/

NO.2921  Re[5]: 史実というものに対する考察
■投稿者/ やがみ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:40:18
□URL/

>
> > 違います。第6世界はすごい速度で離れていってますから、2年先になったら、もっと
> > 時差がありますよ。
> >
>
>  それだけ世界の主軸(WTG)から離れるということは 、直に世界の同期性を維持できなくなる=世界が切り離される?
>  世界はもともと切り離される運命にあるのか?
>  だとすると、私には芝村という人は、世界を切り離すために何かしているというよりは、世界が切り離される前に何かをしようとしているように見える・・・

んー螺旋をみんながみんな同じ方向に渡っているわけではないんですよ。
なんか言葉で言うと難しいですが、螺旋中央から見て最大で円の半周だけ
距離が開きます。この時が一番時差が小さくなり、0の時がワールドクロスです。
クロスの方は、世界線がきっちりあわないとだめですけど…
 まあ、距離が遠くなる前にやっちまおうとあがいているのはたしかですね。
記事NO.2779 のレス /
削除チェック/

NO.2922  便乗です。
■投稿者/ >J.B.
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:42:56
□URL/

Aが竜と戦わなかった事。
ヒーローでは無かったこと。

それは、それが彼らの役割ではなかったからですか?
それを行うのが、私たちの役割だったからでしょうか?

それにつけてもガンパレードマーチは面白いゲームですね。
記事NO.2784 のレス /
削除チェック/

NO.2923  Re[3]: 螺旋モデル
■投稿者/ やがみ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:43:48
□URL/

> > 残念ですが、螺旋世界は常に二点間距離を変えていますから、
> > 私が気付いた日が569日だからといって、いつまでも569日では
> > ありませんよ。
>
>  横から済みません。
>
>  思いついたんですが、螺旋構造の螺旋は、複数ある、というのはどう
> でしょうか。
>
>  ええと、まず解明されている世界観は、螺旋構造であるということ。
>  それから、7世界総て同方向のベクトル(未来)に向かって進む、ということ。
>  ワールドクロスが起きうる、ということ。
>
>  最初二重螺旋モデルを考えたのですが、これだと、ワールドクロスが起き
> 得ないので(螺旋の交点が存在しない)ので没。
>
>  それで・・・図が無いと解りにくいのですが・・・。
>  まず、中心を決定します。
> 1.概念的な、実在しない(もしくはセントラルWTGの位置かも)点です。
>
> 2.そこを中心に、7つの世界を配置します。7つの世界は、水平に配置され、
>   ているとします。
>
> 3.7つの世界は、それぞれ独自の公転周期で「点」を中心に公転します。
>   公転は円ではなく、楕円。中央世界だけは真円かもしれないですが・・・。
>   それは想像です。
>
> 4.中心点が太陽の、太陽系みたいな図が出来上がると思います。
>   ただし、世界が公転する時の軌跡は、色々な場所で交差してると思って
>   下さい。
>
> 5.この「太陽系もどき」は、一枚のプレートとして見立てます。
>
> 6.ここで、平面から立体に見方を変えます。
>   中心点を「柱」にして、この「太陽系もどき」を、プレートごと未来方向へと
>   動かします。
>   勿論、各世界は「公転」しています。
>
> 7.こうして、各世界の「軌跡」を見てみてください。
>   各々が別個に、7つの螺旋を描いていると思います。
>
>  これが、ちょっと思いついた螺旋モデルです(汗
>
>
>  どういう意味があるかと言いますと・・・
>  2点間の時差は可変である、ということが気になりまして。
>  可変であるならば、同一螺旋を動く世界は、加速したり減速したりという、
> 奇妙な動きをすることになってしまう。
>
>  もちろんこれが悪いわけではないですが・・・そんな不規則で、秩序の無
> い世界で「未来予測」が成り立つとは考えにくいですし、加速や減速のエ
> ネルギーが何処から発生するかという疑問もある。
>
>  であれば、世界内部での時差が生まれる理由として、ウラシマ効果に
> 似たものが適用できないかなと思いました。たとえば、第5世界は第7
> 世界に較べて公転周期が大きい。けれど、世界は「プレート」に乗ってい
> るように、水平面に存在するので(証明は後述)、より移動距離の長い
> 第5世界は時間の進みが遅いと。無論、住人には解らないですが。
>
>  これで、世界間の時差の発生が説明できれば・・・いいな。
>
>
>  水平面にあるという証拠なんですが、これは状況証拠で・・・。
>  水平面になければ、時間の流れは均一であるという前提が崩れますし、
> なによりワールドクロス発生を予知できない。
> 「ただの人間」の世界間移動の唯一の方法だと思うんですが、いつ起こ
> るか解らないものを使うとは考えにくいですし・・・。
>  秩序だった動きをしているからこそ、未来予測は成り立つ、という考えな
> んですが。どでしょうか。
>
>  このモデルであれば、「時差」があり「時差」が可変、ということと、
> ワールドクロス発生のモデルが説明できないかな・・・なんて思ってますが。
>  どでせう(;´Д`)

はずれです。ワールドクロスが起きるのは、交差軌道をとりえる2重世界だけの
現象で、どの世界でも起きるわけではありません。
記事NO.2772 のレス /
削除チェック/

NO.2924  Re[1]: 「青い」ということ「赤い」ということ
■投稿者/ 水明
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:45:40
□URL/

みなさん凄いですねぇ、
僕は青も赤も影響力の強い色だと言うことくらいしか思いつきませんでした。

・完全なる青の前ではただ青くなるしかない
・朱に交われば赤くなる

あ〜、考えてみれば似てるかも(笑)
記事NO.2797 のレス /
削除チェック/

NO.2925  Re[4]: では、世界を渡る時間は?
■投稿者/ やがみ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:47:15
□URL/

> > > >  違った世界にいることで、各ループの時間差を利用して、先のことを見通すことができる、という説を立ててみます。
> > > >
> > > >  例えば、第7世界は第5世界より暦が進んでいるようなので、第7世界で起きた出来事を把握することで、それが第五世界のどのようなイベントに関連するかを見切れば、第5世界の未来が、かなりの部分予測ができる。
> > > >
> > > >  無論、それプラス、様々な誘導をしたことは間違いないが。
> > >
> > > おしい! でも、それでは駄目です。 仮に第5と第7で第7が2年先にすすんで
> > > いたとしても、相手に連絡するためには2年掛かってしまいます。
> > >  つまり、世界の時間は同時進行なのです。
> >
> > なんか伝わり方が光と似てますね、あっちは距離ですけど。
>
> 便乗質問です。
> では、世界間を渡るのにかかる時間はどの程度なのでしょうか?

そりゃもちろん。時差の分だけですよ。それが情報の到達時間ですから。
だから、あの時は569日ですね。
記事NO.2874 のレス /
削除チェック/

NO.2926  Re[2]: Aが未来予測できる理由 おしい!
■投稿者/ 幾何学の人
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:56:01
□URL/

幾何学の人です。
なんだか私はいつもピントが外れたことを書いているようで、
今度もどうなのかちょっと不安ですが。

> >  違った世界にいることで、各ループの時間差を利用して、先のことを見通すことができる、という説を立ててみます。
> >
> >  例えば、第7世界は第5世界より暦が進んでいるようなので、第7世界で起きた出来事を把握することで、それが第五世界のどのようなイベントに関連するかを見切れば、第5世界の未来が、かなりの部分予測ができる。
> >
> >  無論、それプラス、様々な誘導をしたことは間違いないが。
>
> おしい! でも、それでは駄目です。 仮に第5と第7で第7が2年先にす
> すんでいたとしても、相手に連絡するためには2年掛かってしまいます。
>  つまり、世界の時間は同時進行なのです。

「ループ」にも関連するんですが、以前私は記事2610で「世界1の情報が
世界2に伝わって、それがまた世界1に戻ってくることでリフレイン(ル
ープ)が生じる」という仮設を提出しました。で、よく考えたらこれを使
ったら「未来予測」正確には「未来を自分の好きな方向へ向ける」ことが
可能です。

つまり世界1にいるAさんが情報が他の世界までいって戻ってくる時間が
わかっているとしましょう(その時間をTとします)。で、Aさんは「未
来予測」をしたい時間のTだけ以前に、同じ事件を起こす、もしくはWT
Gを何らかの方法でだますなどしてWTGに情報を流します。すると、時
間Tたった「今」にその情報が戻ってきて「予測」された出来事が起こる、
というわけです。
#10光年先に鏡を置いておいて、そこに光を当てれば、「20年後にそ
#の方向から光がくる」と予言できるわけです。

論理の穴はないと思うんですが、いかがでしょうか。
記事NO.2874 のレス /
削除チェック/

NO.2927  超ねたばれ第5突破でこんなん出ましたけど
■投稿者/
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:56:42
□URL/

 毒です。興奮してます。

 第5トラップ突破ですね。
 そうなってくると、1つの仮説が形になります。
 黒い月設置者は、青です。
 第5世界を切り離すに当たって、他世界との相似性を崩す過程で、WTGによる相似性の補完を封じるための栓の役割を、黒い月はしていたわけですから。
 そうなってくると、さらに、
 聖銃は青がもともと持っていた。(流れ着いたのではない)
 となります。
 なぜなら、流れ着いたという根拠はありません。また、精霊機導弾では聖銃は帰還しようとして世界間移動したはずです。これを素直に受け止めるなら、聖銃は青のもとへ戻った、と考えるべきです。
 
 次に挙げる仮説は、これから起こると予想される未来のことですが、ゲーム中では過去のことなので、敢えて過去形で表現します。

 青は聖銃回収後、第4世界に続き第5世界の作戦のために2つの聖銃のうち一方を黒い月として設置、一方は芝村一族に研究材料として提供した。
 根拠は、聖銃のエネルギー源は光、つまり情報であろうということ。情報をエネルギーとする兵器なのだから、情報を吸収して蓄えることが出来るはず。
 ところが、栓をしたために流れ滞っていたWTGに、異世界(セプテントリオンの介入?)から、同調を利用した兵器「半実体形成機(実質は同調促進機)」が流れ着いたために、それと聖銃が融合してしまった。
 聖銃はせき止めたエネルギーを半実体形成機に提供してしまい、第5世界の人類の同調能力を増幅する結果になった。この結果、人類は罪悪感から自分を殺す存在「幻獣」についての思考を増幅され、受け止めてしまい、結果、自分たちの同調能力で自分たちを殺すことになってしまった。
 死人が出れば現実味が深まり、より人類は幻獣の存在を信じ込んでしまい、半実体形成機を取り除くだけでは幻獣が消えないぐらい、人類の同調の影響が強まってしまった。
 何より問題なのは、人類が幻獣に対する憎しみを覚えてしまい、幻獣に対する復讐を望んでいることだった。憎しみが消えない限り、幻獣への復讐心が、また新たな幻獣を産む。
 打開するのは、幻獣を憎まない、「許す」ことのみ。
 このままでは青の計画がうまくいかないことを知ったAは、(Aはおそらく、その時点での未来からの情報を受け取った存在)打開策として希望の種をまき始めた。
 世界の全ての人間をだますために、世界の人間が幻獣を憎むことを止めるように。
 人を配置し、物を配置し、時には敵を配置し。
 竜を配置し。
 Aは、???が第5世代であることを知った上で、「あいつなら幻獣に変化するかも」と人々が思う前提で、???に(芝村一族が管理していた)聖銃を寄生させ、介入して???のコンプレックスを増大させ、絢爛舞踏が登場すると同時に、その感情を爆発させた。聖銃に取り込まれ、一見竜のような姿になる???。
 最強の幻獣と(前もってマスコミによって世界中に告知しておいた)絢爛舞踏との対決は、世界中が注目した。その中で、ののみが未来を選択する。
 世界中の人間が、幻獣への憎しみを失う一瞬。
 このとき、半実体形成機は回収され、世界は完全に切り離された。
 もう人々が幻獣を生み出さない世界。
 かくて、青の目的は遂行され、めでたし、めでたしとなった。

 これなら、青やAの「最終目的」一歩手前の、「いかにして世界を切り離すか」という目的については説明できると思うのですが。絢爛舞踏の存在価値(世界中が注目)、聖銃の意味などもうまくまとまるし。
 どうでしょう。多少先走りすぎですか?
親記事
削除チェック/

NO.2928  今日のレスつけはここまで!
■投稿者/ やがみ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 18:57:23
□URL/

すみません。 今から本業に入ります。
 明日朝からレスつけ再開します。
いまのうちに、がんばってくださいね。
親記事
削除チェック/

NO.2929  あ、第4トラップですか
■投稿者/ おっさ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:00:59
□URL/

申し訳ない、第4以降のトラップの詳しい内容が不鮮明なために誤解をしてしまいました。
記事NO.2864 のレス /
削除チェック/

NO.2930  第5世界は電脳世界?
■投稿者/ EYE96
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:07:30
□URL/ http://www.page.sannet.ne.jp/eye96/

>  量子論の宇宙では、つねにその外側に観測者がいないと
> 成立しないという玉ねぎ型世界観になってしまいます。

 観測点、うんぬんではごまかせませんねぇ(笑)。

 で、玉ねぎの外側で思いついた質問があるのですけれど、(過去ログにあったかな?)
どうして第5世界の人類は宇宙、つまり大気圏外に逃げ出さないのでしょう?
 技術がないから?
 余裕がないから?
 それとも大気圏外が存在しないから?

 そういえばGPMでは空を飛んでいるのはスキュラやきたかぜクラスの低空のみ。
高空、宇宙空間はシュミレートされていないとか。

◎つまり第5世界は超巨大コンピュータ(スーパーOVERSとでも云うべき物)にシュミ
レートされている世界である。そのシュミレートは量子レベルクラスまでシュミレー
トしているが、時間や空間を制限することでこれを可能としている。
 いわば、速水や舞は電脳世界の住民であり、その情報量は我々、通常の人間(といっ
ても我々自身怪しくなるが)と同じであるが、根本的に違うのは質量がないというこ
とだ。

 これなら、エントロピーを初め様々な問題が解決できるのでは?

 史実というのはもともと予測されているプログラム結果であるが、それがその通
り行なわれるかは実際に走らせてみないと解らない。量子論的ゆらぎとか、単なる
バグによって邪魔される可能性があると。


>  Aがもし、完全なる自由をえるのであれば、この玉ねぎ全部を突破
> する必要があり、単に7つの観測点をどうこうするだけではたりなく
> なります。もう少し、なにか欲しいところですね。

 Aは何らかの形で第5世界から外の世界へアクセス、外の世界で動ける肉体を作
り、そして第5世界のオペレータになったとか、あるいは、Aは面白そうな情報だっ
たので超巨大コンピュータの制作者がその情報を拾い出し肉体を与えたとか。

 これはどうでしょうか?
記事NO.2668 のレス /
削除チェック/

NO.2931  Re[2]: 「青い」ということ「赤い」ということ
■投稿者/ みち
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:09:49
□URL/

> ・朱に交われば赤くなる

青は藍より出でて藍より青しともいいますね(笑)

*朱に交われば赤くなる
人は交わる友によってよくもわるくもなる。

*青は藍より出でて藍より青し
弟子が師よりも優れること

(以上、講談社日本語大事典より)

これって……赤くなってしまう人は他人の影響で変わりやすい人。
青くなる人はある事柄を極めるまでやめない人ということかな?

キャラ(第6世代?)の目の色が
本人の抱えるよきゆめ、あしきゆめに
影響されることが過去ログで言及されています。

周囲の影響で変わりやすく、また死をもたらす(あしきゆめ)人が
赤い人。
変わることなく己の道を進んで、生を謳歌する(よきゆめ)人が
青い人、でしょうか?

集団名としての「青」は
結局単に青い人の集まりという程度の意味なのでしょうか??
う〜ん??
記事NO.2797 のレス /
削除チェック/

NO.2932  限りなく横道にそれて…
■投稿者/ クドリャフカ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:18:56
□URL/

なんか、世界の謎トラップ編とは違うんですが、関係あるかも知れないので
こっそり聞いてみます。

1.学園モードでの視点について。
(例えば)速水に介入しているとき、移動や行動は操作できますが、
視点は速水視点ではありません。
どちらかといえば、各所に仕掛けられたカメラから見ているような視点
に思えるのですが、これには何か理由があるのでしょうか。

2.最大出現人数について。
通常時、一画面に登場するNPCは4人までです。プレーヤーが操作できる
キャラクターをあわせると5人になりますが、介入者の数=5人と等しいのは
…関係ないのでしょうか。

以上ですぅ。
よろしくお願いします。
親記事
削除チェック/

NO.2933  第二種永久機関
■投稿者/ 沙崎絢市
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:27:05
□URL/

> WTG は過去にも繋がる=可逆変化が起こっているとすれば…。

スレッドを読ませていただき、思ったことをつらつらと。


同一存在。
存在感・影響力が強い人間は、他世界に同一存在を持つ。
同一存在同士には何らかの結びつきがあり、他方の影響が波及する。
「風を渡る者」は同一存在を持たない。いても「渡る者」になった瞬間に同一存在は消滅する。

ガンパレ中で空間を越えて影響力を行使できる現象は「同調能力」。
光とは波動。波である。
同調は人間ならだれでも持っている能力。ならば人からは常時光波動が周囲に発散されている。これが影響力や存在感の源。
人が何かを意識すれば、光波動はその意思によって集束・相手目掛けて照射される。照射先が人ならば「視線を感じるわん」などと感じる。
GPMの「目から視線ビーム」システムはこれに由来すると思われる。
同調技能者は、この光波動を意識的に集束・照射しすることが出来る者。光波動はエネルギーなので、物質の再構成も可能だと思われる。これが「風を渡る者」の世界間移動や花束の取り寄せ(笑)に利用される。

光波動は距離とともに弱まる。
逆に強ければ遠くまで届く。宇宙に星たちが輝く様に。
強い存在感・影響力・意思は、世界を越え、WTGを通じて他世界に波及する。同一存在に影響を与え、また世界に影響を与える。これがWTGによる相互補完システム。

WTGは時に未来と過去を繋ぐ。
WTGは自世界には繋がらない。よって歴史矛盾は発生しない。歴史矛盾は自分で自分を書き換えた時に発生する。しかしWTGは自世界には繋がらない。

光波動は人の意思や技能によって、集束する。
これは高エントロピー状態からのエネルギー汲み出しに相当する。
これが第二種永久機関。

かくして世界は安定して存続しえる。







・・・・・・・・・・のか?(汗)
記事NO.2777 のレス /
削除チェック/

NO.2934  Re[1]: 「青い」ということ「赤い」ということ
■投稿者/ XH−834
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:28:55
□URL/

青はね「自分自身の主」ということなのよ。たぶんね。
自ら望んで、望む場所へいくの。

赤はね「自分自身の奴隷」なのよ。たぶんね。
自ら望んでいないのに、望まない場所へいくの。

一見似ているようだけど、ぜんぜんちがうのよ。
記事NO.2797 のレス /
削除チェック/

NO.2935  世界をコンピュータに例えたら(Sネタバレ)
■投稿者/ 熾正
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:34:09
□URL/

このモデルでは、一つ一つの世界を一台のコンピュータに見立てます。正確には、そのコンピュータに搭載されたメモリ上に。
そのメモリには、三種類の領域を設定します。
まず一つはOSの中心のカーネル領域。世界の法則(熱力学や万有引力など)を定めたプログラム。不可侵で変更は一切されない(普通は)。
もう一つは、変化あるデータの格納領域。植物や動物や星などのデータが格納されている場所。我々が認識する世界とは、この部分。
残る一つは、例外領域。後述するエラー対処のための領域。

さて、世界はプログラムのもと、変化はあってもすべてはプログラムの範疇の中でコントロールされてきました。念のため7つの世界があり、ときどき同期を取って安定を保ってきました。
あるとき、ここに一種類の厄介なアプリケーションが搭載されました。
その名は、人類。
これがなぜ厄介かというと、OSにとってはバグを含んだアプリケーションだからです(笑)。それは意志を持った存在、このモデルをコンピュータに例えるならAI、いかなる挙動をするか完全には補足できない。それは瞬く間に世界の中に数を増やしていきました。
……が、さすがに人類出現の瞬間に落ちるほど世界のOSはやわではありませんでした。ちゃんとエラーをチェックして修正する機構が搭載されていたのです。人類というアプリケーションが想定外挙動を起こしてエラーを吐いたりメモリリークを冒しても、大規模な問題になる前に修正する機構が。
あるとき、人類の中に一つの存在が出現しました。ここでは仮に速水と呼びましょう。速水は、厄介なことに毎回のように世界にとってのエラーを吐くAIでした。幻獣を倒すという目的をひたすらにやり続ける。世界は、何とかしてそのエラーを修正しようとします。しかし、速水はOSの動きを微妙に上回り続けました。やがて、速水以外のAIに変化が起きます。世界が修正する前の速水の吐いたエラーデータを察知し、それを真と判断します。世界の修正機構は鈍り、その間にただ一つの目的に突っ走る速水はどんどんエラーデータを吐き続けます。その分それを真と判断する他のAIは増えていき、その分世界は鈍り、その隙に速水はまた新たなエラーを……この相乗効果。やがて速水は、膨れ上がったエラーデータのもと人類というアプリケーションの規格を越えます。これを、人は人外の伝説とか人類の規格外と呼びました。
さて、この速水とは世界にとっていかなる存在でしょうか。いやーなバグを吐き続けるはた迷惑なアプリケーション以外の何物でもありません。そのバグが速水のデータ内だけならまだしも、それは他のAIにまで影響を及ぼします。これが続けば速水のような規格外のAIは増えていき、やがてカーネル領域を侵すような事態になるかもしれません。
そこで、世界は速水というアプリケーションのデータをごっそり、あらかじめ用意しておいた例外領域に退避させます。そこは、決して世界のデータやアプリケーションに影響を及ぼさないところ。伝説が住まう場所。データがごっそり移動したため、速水のデータは残された人々の記憶や歴史の中から急速に忘れ去られていきます。とはいえ、完全にとはいきません。すべてを取り去ってしまえば、かえって致命的なエラーを引き起こす可能性がありましたから。
さて、速水というアプリケーションはこのままでよいのでしょうか? よくはありません。それこそとんでもない想定外挙動を引き起こしてメモリ全体を侵食するような可能性だってあります。
伝説には二種類ありました。よきゆめとなった者はプラスのデータの塊、あしきゆめとなった者はマイナスのデータの塊。プラスとマイナスです。足せば相殺されます。そして、速水のような伝説はいろんなところで出現してきます。
よきゆめとあしきゆめの戦いとは、こうして起こったのです。
しかし、例外領域内に隔離するのももはや危険なAIというものがありました。よきゆめでなら人類決戦存在HERO、あしきゆめなら幻獣の決戦存在『竜』と呼ばれるような者たちです。これらは巨大なバグとして、世界に致命的な打撃を与えかねない存在でした。
世界の防衛機構は、彼らを自分のところから追い出します。それから後は? 考えられ得る方法は二種類。一つは、そのまま他の世界に送ってしまうことです。自分のところとは違うOSの下でなら、なんとか処理できる可能性があります。もう一つは、データをばらばらにして分散させてしまうことです。このときは7つの世界で決戦存在と呼ばれる者が同時に出現したように見えます。ですが、ばらけたことで世界が何とか処理できる状態にまで落とすことができるかもしれません。
それでも、どうしようもなく致命的なエラーが、それこそカーネル領域を侵されるようなことがあれば……世界の防衛機構は外部との繋がりを切断するのでしょう。他の世界も自分を守るため一つの世界を見捨てるのでしょう。その世界は同期を離れて、我が道を行くことになるのでしょう。

一つ、お話を変えましょう。
人が伝説に変わるときに吐くエラー。人は、これを『願い』『祈り』『想念』などと呼びます。世界に、一時的にほんの少しだけ影響を与え、普通はすぐに元に戻ってしまう力。
あるとき、ののみという少女がいました。彼女の前には二つの決戦存在、HEROと竜が対峙していました。二つの巨大なバグは、常軌を逸した変化を周囲に引き起こしていました。世界に存在するエラーデータの数々が集まってくるのです。二つの存在は、これを武器にして戦うのです。これを、人は万物の精霊やリューンと呼びます。
ののみの目の前で、衝撃的なあることが起こりました。
のぞみは、願います。二つのことを。HEROに○○○○れと命じ、竜となった○○ちゃんを助けろと。他のどの人物も言えなかった、○○ちゃんを助けろと、はっきり。
願いとは、微弱なエラーです。普段なら、世界の修正機構はそれを弾いてしまいます。しかし、このときのぞみの周りには多量のリューンが渦巻いていたのです。のぞみの叫びに、彼女の友達も願いました。ほんのささいな願いは、ただこの瞬間この機会をもって世界の修正機構を突き抜けます。それを、誰が予測し得たのでしょうか? ……いたのでしょう。本当に予測してしまった人物が。
ののみの父親代わりだった者は言いました。『しんらい』が大切であると。むかしでもいまでもないどこかをしんらいせよと。たった一つの言葉が、やがて世界を覆すエラーとなる。
舞の父親代わりだった者は娘にこう教えました。隠れて努力せよと。それは、こうは考えられませんか? 他の人には、その人が一瞬にして変わったように見えること。本当はごくごく世界の当たり前な法則のもとで当たり前に導かれた結果を、その人は特別であると思いこんでしまうこと。エラーデータを真と信じさせること。
アリアンと名乗る自称ハッカーがいました。彼は、HEROのために彼(女)と彼(女)の機体のデータを書き換えました。そのとき、世界は一度エラーと認識しました。そのデータは違うはずだ。訂正する……訂正された後のデータは、前より数値が増えていました。アリアンは、世界の法則、プログラムの何たるかをよく研究していたのではないでしょうか。だから、効率的にどういうエラーデータなら世界の修正機構をどう騙して望んだ結果が生まれるか、知っていたのではないでしょうか。彼がただの人間であっても、世界を騙す知識は、そのために取るべき行動は、ごく当たり前の人間というバグを含んだアプリケーションが持てる力なのではないでしょうか。

世界の選択なのです。
人というAIがあるエラーデータを選択すること。
世界というプログラムがあるエラーデータを真だと選択する(してしまう)こと。
そうは考えられないでしょうか?

……以上、長くなりましたが、「世界をコンピュータモデル」として考えてみたところ思いついてしまったので書き込みいたしました。
適当に突っ込んでやってください(自爆)。

第5トラップが解除されたり、ヨーコへのイレギュラーが分かったり……どんどん事態は進んできてますね。
親記事
削除チェック/

NO.2936  Re[2]: GPMは、どの世界の技術を取り入れられて作られているのか?
■投稿者/ ZAI-2
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:34:37
□URL/

>  おおよそ全ての魔術師は、膨大な記憶力をもち、
> 科学であり化学であり、魔術であり、呪術、医術の、まだ分化する
> 前の学問のその全てを網羅しています。
>
>
> >  プログラムや、人物配置、名前、その他にそれらを散りばめていてもおかしくはないと思える。例えば、2周目以降に声が入っている変わった仕様などもそれらに関わるものとして考える必要があるだろう。
>
> そうですね。
>
>
 後、以前名前などの象徴に関する発言をされた方、すみません。単純に解釈上の間違い?から否定してしまいましたが、今になってみると、魔術的な意味があるのではないかという気が・・・。
>
> 専門用語で、類似といいます。魔術の世界の専門用語で。
>
>
> >  そう言えば、魔術=同調とすると、WTG使わなくても第5世界の雛形になり得ますよね、このゲーム。
>
> その通り。

シンクロニシティマジック、同調魔術というやつですね。
言魂とならんで最も古典的な魔術の一つであり、最も単純ゆえに
いかなる世界においても通用しやすく強い影響力を持つ魔術の一つ。
実際第7世界でも多く使われています。

となると、登場人物の名前が第7世界の実在の人の名前というのも
意味がありそうですね。舞台が熊本ということも、その他にも
共通している部分は大量にあります。
魔術に詳しい人ならそれがどういう意味を
もっていて、どれほど危険なことかもわかるはず。
それをあえて芝村さんがやったのなら…

類似している部分が多ければ多いほど、
行使される回数が多ければ多いほど、
同調魔術は強力になります。
ということは…
記事NO.2855 のレス /
削除チェック/

NO.2937  自レス(論証篇)
■投稿者/
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 19:47:15
□URL/

>  毒です。興奮してます。
>
興奮しすぎです。私です。
>  第5トラップ突破ですね。
第4だそうです。
>  そうなってくると、1つの仮説が形になります。
>  黒い月設置者は、青です。

 とりあえず、証拠を一個ずつ挙げていきます。
 まず、セプテントリオンが営利目的の団体(比喩でしょうが)である以上、世界が閉じるのを望むはずが無い。また、Sエンド時の坂上の発言からも、今回の目的は、世界が閉じることと、黒い月を何とかすることのようです。また、このときに半実体形成機のことを知っているのもポイント。黒い月の設置に関わっていなければ、観測不能の領域に何があるか分かるわけが無い。

>  第5世界を切り離すに当たって、他世界との相似性を崩す過程で、WTGによる相似性の補完を封じるための栓の役割を、黒い月はしていたわけですから。
>  そうなってくると、さらに、
>  聖銃は青がもともと持っていた。(流れ着いたのではない)
>  となります。
>  なぜなら、流れ着いたという根拠はありません。また、精霊機導弾では聖銃は帰還しようとして世界間移動したはずです。これを素直に受け止めるなら、聖銃は青のもとへ戻った、と考えるべきです。
>  

 なぜなら、流れ着いたのなら聖銃に触れるのが嫌いな青が、放置するわけがない(他人が触れるのはもっと嫌なはず)から。

>  次に挙げる仮説は、これから起こると予想される未来のことですが、ゲーム中では過去のことなので、敢えて過去形で表現します。
>
>  青は聖銃回収後、第4世界に続き第5世界の作戦のために2つの聖銃のうち一方を黒い月として設置、一方は芝村一族に研究材料として提供した。

 研究材料、というのは過去のやがみさんのログから。

>  根拠は、聖銃のエネルギー源は光、つまり情報であろうということ。情報をエネルギーとする兵器なのだから、情報を吸収して蓄えることが出来るはず。

 逆にいうと、その膨大な光をどうにかできる仕組みが他に無い。世界を書き換えるだけの力なのだから。

>  ところが、栓をしたために流れ滞っていたWTGに、異世界(セプテントリオンの介入?)から、同調を利用した兵器「半実体形成機(実質は同調促進機)」が流れ着いたために、それと聖銃が融合してしまった。

 半実体形成機が偶然きたのか誰かが狙ったのかは不明。故意ならセプテントリオンの介入でしょう。他に介入の形跡が見つからない。

>  聖銃はせき止めたエネルギーを半実体形成機に提供してしまい、第5世界の人類の同調能力を増幅する結果になった。この結果、人類は罪悪感から自分を殺す存在「幻獣」についての思考を増幅され、受け止めてしまい、結果、自分たちの同調能力で自分たちを殺すことになってしまった。

 幻銃は聖銃の端末。聖銃はその世界の基本法則にしたがった攻撃手段を用いる。この場合、同調。

>  死人が出れば現実味が深まり、より人類は幻獣の存在を信じ込んでしまい、半実体形成機を取り除くだけでは幻獣が消えないぐらい、人類の同調の影響が強まってしまった。
>  何より問題なのは、人類が幻獣に対する憎しみを覚えてしまい、幻獣に対する復讐を望んでいることだった。憎しみが消えない限り、幻獣への復讐心が、また新たな幻獣を産む。

 青はみんな口にする。許すことだと。だが、たった1人が許しても、誰か1人が許さなければ同じことだ。加藤のように。

>  打開するのは、幻獣を憎まない、「許す」ことのみ。
>  このままでは青の計画がうまくいかないことを知ったAは、(Aはおそらく、その時点での未来からの情報を受け取った存在)打開策として希望の種をまき始めた。

 未来からの介入なら、未来が決まっていることになる。そうではなく、予測しうる未来を知っているただの人間、ということだろう。

>  世界の全ての人間をだますために、世界の人間が幻獣を憎むことを止めるように。
>  人を配置し、物を配置し、時には敵を配置し。
>  竜を配置し。
>  Aは、???が第5世代であることを知った上で、「あいつなら幻獣に変化するかも」と人々が思う前提で、???に(芝村一族が管理していた)聖銃を寄生させ、介入して???のコンプレックスを増大させ、絢爛舞踏が登場すると同時に、その感情を爆発させた。聖銃に取り込まれ、一見竜のような姿になる???。

 ???の事を知らない人間には、竜が来たと思わせればいいだけ。
 ???の攻撃が聖銃由来だし、NEPとも酷似している。(NEPはWTGの世界均質化作用を一時的に開放していると考えられる)
 聖銃がもう1丁のほうなのは、一丁の銃が寄生できる対象は一体と考えたから。さもなくばネルとシーナに寄生する銃は一丁でよいはず。

>  最強の幻獣と(前もってマスコミによって世界中に告知しておいた)絢爛舞踏との対決は、世界中が注目した。その中で、ののみが未来を選択する。

 絢爛舞踏受賞は全世界に放映された。

>  世界中の人間が、幻獣への憎しみを失う一瞬。
>  このとき、半実体形成機は回収され、世界は完全に切り離された。
>  もう人々が幻獣を生み出さない世界。
>  かくて、青の目的は遂行され、めでたし、めでたしとなった。
>

 当然、オリジナルヒューマン関係は手薄になるが、世界を切り離せばセプテントリオンが舞に手出しは出来なくなる。ある意味では目的の1つとして成立。
記事NO.2927 のレス / END
削除チェック/

NO.2938  舞だからできたこと(ネタばれ)
■投稿者/ む〜む〜
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 20:00:33
□URL/ http://www01.u-page.so-net.ne.jp/wa2/muumuu/

舞=オリジナルヒューマン説の証拠がまだでしたので。

熊本城攻防戦に際して
舞が仕掛けた罠は
「幻獣のオリジナルが眠る古代遺跡が、熊本城の地下で発見された」
とのことでした。
これについてプレイヤーがコメントを入れると、舞は
「…幻獣共生派は、それでも動く。
間違いなくな。
奴等とて、幻獣が何で、何故そこにあるのか知るものではない。
ひょっとしたら、幻獣自身も、自分がなんであるか、
分かってないのかも知れぬ。
だから、戦闘は起きるだろう。」
との返答。

つまり、舞(または芝村)は幻獣が何を「オリジナル」と思うのか
それがどこにあるのかを知っている。
そして幻獣(=あしきゆめ)を作り出すのは人。
つまり、幻獣のオリジナル=オリジナルヒューマン。

熊本城攻防戦のイベントが発生したということは
そこに舞がいるということ。
このイベントは、舞が生きていることが必須条件。
舞は自分を囮にすることで、熊本城攻防戦を発動させた。
つまり、舞=オリジナルヒューマン。

いかがでしょうか。
親記事
削除チェック/

NO.2939  Re[2]: バリアーっ
■投稿者/ ぜのすけ
■投稿日/ 2000/12/12(Tue) 20:17:18
□URL/

> >  そーか、光って質量Oか。
> > それじゃ光を幾らやり取りしても、こと質量に関しては問題ないわけですよね。

 光は「(仮想的な)静止質量がゼロ」です。
 秒速30万キロで動いている光自体は、質量を持ち、エネルギーも持っています(光子ロケットは、前に進みます)。
 光のやりとりがあれば、各世界の質量もエネルギーも変化するはずです。

 WTGは、常に同じエネルギーの光のやりとりを行っているんでしょうね。

 で、通常光によって、他の世界とやりとりされている想念が、第五世界内部で完結しちゃうことで、同調の暴走が起きた、というところでしょうか。
記事NO.2864 のレス /
削除チェック/


パスワード/

全ページ数 / [0] [1] [2] [3]

- Child SEARCH -