> またまた現場に帰ってみる(笑)。 > > たしか(ファーストマーチの)オープニングで「黒の月」が出てきます。 > その背後に本物の月がありますが、本物の月と黒の月の境界線って歪んでましたよね。あれって「重力レンズ」効果ではないでしょうか? > > > @判明している事実:黒の月には、光が集まっているだけ。 > > 光が存在しても真っ黒とゆーのは、ブラックホールっぽい気もしますが。 > > @判明している事実:黒の月は、質量はほぼ0(まったく0では無い)。 > > ・・・・ということなので、ブラックホールではない。 > > > そーか、光って質量Oか。 > それじゃ光を幾らやり取りしても、こと質量に関しては問題ないわけですよね。 > > WTGにてやりとりされる情報とは、光に変換されて伝達されている。 > WTGとは世界間敷設の光ファイバーケーブルである(爆)。まぁケーブルかどうかは置いておいて・・・・。 > > 黒の月は空間を湾曲させ、WTGより放出される光情報を外(第五世界)に漏れない様に溜めている。本来は、ただそれだけの目的の為に設置された。 > > @根拠 > ・黒の月周辺の空間湾曲が観測されている。 > ・少なくとも第七世界と第五世界の間で、情報相互補完は正しく働いていない。 > ・仮に黒の月が半実体形成器や同調増幅器であったとしたら、その稼動の為にわざわざ空間湾曲を起こす理由が見当たらない。 > > そーいや黒の月内部には、前ループの第七世界製の機動兵器がある。バリアぐらい持っていそうだな(笑)。空間歪曲場発生装置なら、重力レンズと見た目一緒。外から見た場合、歪曲している部分は光が通らないので、真っ黒。 > > 半実体形成器(聖銃?)が黒い月内で同居しているのは、設置側からすると全くの誤算で、冷汗どころの騒ぎではなかったのでは?(笑)
パーフェクト。この問題は完全に解決されました。 黒い月は願いなんかかなえてませんし、でも、想念を強力にリレーする。 世界と世界の情報阻害が起きている。
すばらしい。エースを名乗りなさい。
ここにまた一つ論理トラップが突破された。 |