前に、ののみ=第5のイレギュラー?と自分で仮説立てていた者ですが、今回は反証にまわります。
> 降下作戦が発生するデータを残していないので、うろおぼえになってしまい申し訳ないのですが、ののみタイプの台詞で、 > > 「大事にしてあげてくださいね。クローンでも、人ですから」 > > と云うようなものがあったと記憶しています。 > (確認できる方がいらっしゃったら、宜しくお願いします) > > 1. 第五世界ではほぼ全員クローンなので、このようなことは普通考えない。 > 2. この発言者は、PCが第五世界人でないことを知っている。 > 3. 故に、この発言は第五世界外よりもたらされたものである。 > > と云うのは、どうでしょうか。
このときのののみタイプのセリフの中に、「私たちみたいな人の心の読めるクローンは〜」というのがありますよね。 ののみタイプが同調でプレイヤーの心を読んでいた場合世界外の存在であるのを知り得ることもできるでしょうから、確たる証拠にはならないと思います。
問題は、同調によってOVERSの向こう側の心まで読めるかどうか、というところにありますが。 それから、プレイヤーが介入しているキャラの心を読んだとしたならば、そのキャラ自体が介入されていることを自覚しているのかどうかも。 |