■投稿者/ 水明
■投稿日/ 2000/12/09(Sat) 14:44:30
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> ほんとは休刊中にかきこんではいけないかもしれませんが,皆さんの意見の聞きたいのでしちゃいます。 > > 現時点で解かれたトラップは2つ。また1つはかなり解かれています。 > それを見る限りでは,当たり前のことしかいっていません。 > 時間がまき戻るわけはない(親殺しのパラドクス)ですし,願うだけで現実になるのなら,不幸な人間はいませんしね。そう思えば,ごく当たり前のことなんです。 > > 大前提 GPMはPSのゲームである。 > > ゲームないで語られる設定の数々が,われわれのすんでいる世界にまで影響を及ぼすでしょうか? > これをいってしまうと,世界観を全てぶち壊してしまいますが。ただ、なにかそう思えてきてしまいました。クールダウンのおかげでしょうか・・・ > そこから5人の介入者問題を見てみると、変なことになります。 > 現時点で候補者として上げられているもののなかに、明らかに違う存在がいます。 > プレイヤーたる私たちです。ほかの4人については、アリアンだろうとののみであろうと、ゲーム内のプログラムの存在でしかなく、それ以上の存在ではありえません。 > アリアンは何度プレイしても上司からにらまれつづけ、ののみはいつまでたってもフラグ立ての1要因でしかありえません。 > > ゆえに、少なくとも5人の介入者からプレイヤーを除かなければならないのではないでしょうか? > わたしたちプレイヤーの力がGPMに及ぼす影響は絶対的です。神にも等しい。 > GMPをプレーしなければどうでしょう?プレーしたとしても、わざとののみをを殺すことだってできてしまう。岩田が死ぬときにつぶやきますが、それは違う。プレイヤーが殺そうとして殺したのです。(殺したくないならそれも何とかできるでしょう?) > > 逆に、プレイヤーも介入者に数えるならば。 > どうでしょう?その時点で私たちプレイヤーはGPMに介入者としてはいることを決められていたとなってしまいます。GMPは自由度が高いですが、それだけは変えられません。ほかの四人はWTGをつかって介入し、わたしたちはPSをつかって介入する。それだけです。 > > この問いがどれかのトラップに必ず引っかかることを願います。
介入されているキャラクターの数は5、事象の対象外にいるのも5 でもそれは両方1対1なわけではない。
これを解く鍵かもしれませんね |
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