> RESありがとうございます! > > > 若宮は熟練下士官が軍でたりなくなったため、成体クローンとして生産され、 > > 17歳で熟練下士官…。見た目こそ若くても、 > 知識は坂上並ってことでしょうか?
下士官専用の知識が焼き付けられています。
> > 坂上は、特殊戦スカウト/パイロット用に少数量産されました。 > > シーパレード・マーチでは、海戦型士魂号を駆る坂上タイプが見られる…!? > それとも善行率いる2万人全員が、第6世代なんでしょうか。
シーの方では坂上は出てきません。あれは、青がらみでしかでませんから。
> > そうですね。それなりに使えると思いますよ。 > > が、重要なのは戦術であって、ボディではないのです。 > > 成体クローンも同じで、記憶まで綺麗にやきつけたつもりでも、 > > 期するほどの性能が出ない時が多いのが実状です。 > > すみません、よく理解できてません…。 > 戦術っていうのは知識から成り立つものではないのでしょうか? > 記憶まで綺麗にやきつけたつもりでも、 > うまく焼きつけられていないということでしょうか。
戦略戦術というのは、知識ではなく、創造力です。(このゲームやってて思いませんか?) 世界最優秀の軍事知識を持っていた旧日本陸軍の士官が、部下を殴打する ような(普通士官はやらない)アメリカ軍士官に面白いようにしてやられたのは、 知識だけでは戦いをおこなうことは出来ないことを意味しています。 知識は焼き付けることができても、創造力は焼き付けられない。 (創造力は何に触れるかできまる)というのがこの世界におけるクローン技術での 結論ですね。
> > いえ、正確には複数坂上が居ても、”世界が選ぶ”一人だけが > > 必要になります。(正確には、オリジナル坂上が死んだ時点で、 > > どれだけクローンを出しても、オリジナルのかわりにはならないはずです) > > No.663を読んでみたのですが…。 > > 英雄の介添え人の坂上を移動存在にしてしまえば、 > 話が早いような気もするのですけれど…、 > 移動存在にするには、なにかデメリットがあるんでしょうか。
移動存在は、英雄の介添え人になれません。
> > どうやって世界を欺いているのかは不明ですが、 > > 青はそんな芸当をやってのけてますね… > > そのために世界を切り離した可能性もありますが。 > > 少なくとも「史実」の第5世界の時には(謎な日本語ですみません)、 > 世界は切り離されてなかったんですよね…?
そうですね。 |