> これはちょっと妄想度が高いので、注意。 > > > 前提 > 1.そもそも第五世界は、想いが現実化する世界 > 2.黒い月は質量ゼロ > 3.黒い月は全てに対して影響を及ぼせるほど万能ではない > 4.黒い月の内部にWTGがある > 5.黒い月は時間の流れとは関係がない > 6.WTGとアカシックレコードが関係する > 7.人の影響力は現実化の度合い(以下実現力)と関係する > > 以上の前提を踏まえて世界に関する仮想モデルを構築してみましょう。 > > > 前提2、5より、黒い月(WTG)は時間軸を含めた四次元座標上の > 何らかの特異点と予想します。 > さらに前提6を踏まえ、次のような仮想モデルを構築します。 > > 時間軸を第四軸とした四次元座標系の中心にアカシックレコードがあり、 > その周りに7つの世界がある。ゲートとはアカシックレコードとの接触点である。 > > > ここで実現力について考えてみましょう。 > 前提7、各物理法則より、次のように予想します。 > > 実現力=実現定数×人の影響力×ゲートの影響力÷二者の距離の二乗 > > ここでの「距離」とは時間も含めた四次元的距離です。 > 時間的距離は光速によって決められるので、時間的影響はかなり大きいです。 > またここでは、人の影響力とゲートの影響力は同じ単位になっています。 > つまり、人であろうがゲートであろうが影響力には変わらないことになります。 > ただし、重力のようにゲートの影響力のほうが圧倒的に大きいです。 > ゲートの影響力に匹敵するのは、「彼のもの」ぐらいでしょう。 > 人とゲートの違いは、願うか願わないかということです。 > 「彼のもの」はもし目覚めたら、”願う”ゲートとなります。 > > この予想は、前提1、3を支持します。 > 第五世界はもともと、巨大なゲートの近くにあったのでしょう。 > > > さて、ここで仮想モデルにおける実現力を考えてみましょう。 > 影響力の原点=世界の選択肢=アカシックレコードの表面には、 > いくつかのゲートが存在しており、互いに実現力を及ぼしています。 > この実現力がつりあっている、比較的自由な点が世界です。 > ゲートの配置により、7つのラグランジュポイント=世界ができたのでしょう。 > > > …ちょっと思いついたんで書いてみました。 > 妄想度抜群です。 > > やれやれ・・・、大学受験を控えたこの時期の高校生に、なんて楽しいゲームを > 出してくれたんですか。 > > 長文乱筆乱文失礼
黒い月には質量ありますよ。その中心に、聖銃と機動兵器が一体化した ものがただよってますから。これらが1セットになってワールドゲートに 寄生している点が、今回のストーリーのそもそもの原因です。
おおう、情報規制ぎりぎり。 |