■投稿者/ やがみ
■投稿日/ 2000/11/21(Tue) 10:39:11
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…失礼、まったく違うタイプの質問が二つ入っていたのを忘れて、一つ答えて 満足していました。
> もう1つ。絢爛舞踏受章後、ブータにガンパレードマーチを歌って聞かせるイベントで > ブータは「永遠の命を賭けて戦う」と言い、直後「運命から解き放たれて死ぬときは」と言っています。 > 瀬戸口が壬生屋に逢うと消滅するように、神々には何か消滅の条件があって、それを満たさない限り死ねない。ということですか。そうだとしたらブータの場合は何でしょうか。
神々の寿命は運命に定められるものです。 運命がこれを認めない限り、神々は死ぬことも休むことも許されません。 運命はそれぞれの存在に役割を持たせます。その役割を果たしたら、 運命は死をもてそれにむくいるのです。
> すみません、あと一つ。小神族もやはり何かが神になったもの(生来の神ではない)なのでしょうか。
ガンパレード世界の神話体系において、最初から神は存在しません。
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記事NO.220 のレス /
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